昔のソープランドはCMや新聞広告があった|昭和はメディアもカオス状態

昔のソープランドはCMや新聞広告があった|昭和はメディアもカオス状態

昭和の昔、ソープランドのテレビCMや新聞広告がありました。昭和はメディアもカオス状態で、深夜の地上波では女性の裸も普通に放送されていた時代です。今では絶対に考えられませんが、男性にとっては規制が緩くいい時代だったのかも知れません。さらに新聞広告で女の子を募集したりしていました。

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昔のソープランド(トルコ風呂)はTVでCMが流れていた


今の人達はにわかに信じられないと思いますが、昔ソープランドがトルコ風呂と呼ばれていた頃にTV-CMが流れていました。これは特殊事例だとは思いますが、当時も「風俗のCM!?」と驚かれたもの。

 

私は実際に観たことはありませんが、後で知って驚きました。恐らくTVCMはキー局ではなく地方のローカル局。おそらくスポンサー不足にあえいでいた地方局では当たり前だったのかも知れません。

 

本題から逸れますが、キャバレー、クラブ(お水)などのCMも流れていたので、規制の緩い時代としか言いようがありません。

 

新聞もソープランド(トルコ風呂)の広告を掲載


また昭和の時代は新聞にもソープランド(当時のトルコ風呂)の広告が掲載されていました。これは「東〇ポ」「日刊〇ポーツ」などの「日刊紙」ではなく、まぎれもなく「新聞」。

 

もともと新聞と日刊紙は、取り扱う記事の内容や正確性が全く違います。

 

その為、日刊紙はデタラメな記事が掲載されていたり、風俗の紹介などがあり、広告も下世話なモノまで取り扱います。つまり日刊紙は「エンタメ紙」と考えた方がいいでしょう。

 

一方の新聞は、公明正大で嘘偽りない記事を掲載する事を義務つけられており、大手企業などが広告を掲載するという仕組み。まあ今の新聞は偏向報道やフェイクニュースばかりで日刊紙と変わらない内容ですが…

 

そこにソープランドの広告があったら驚くのは当たり前ですよね?

 

昭和の昔はメディアもカオス状態


昭和の昔はメディアもカオス状態。さらにTVのCMも時間帯によりアダルトなものに変わっていたと記憶しています。

 

さらに深夜の民法では女性の裸が普通に放送されており、まさにカオス状態。エッチな番組の放送をこっそり見るという楽しみもありました。

 

いま考えると凄い時代ですよね?おそらく、このようなエロ番組の枠でソープランドのCMが流れていたんだと思います。

記事まとめ

記事の内容はいかがでしたでしょうか?他にも風俗の情報や体験談を幅広く紹介しているので、別記事も読んでみてください。

 

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