箱ヘルで野外セックスをした体験談｜プレイ場所は雑居ビルの屋上

皆さんは風俗で野外セックスをした経験はありますか？

 

風俗でのセックスは、お店・ラブホ・自宅などの部屋でするのが一般的というか当たり前。さらに野外セックスは法律で取り締り対象の犯罪。割と自由度が高いデリヘルでも、かなり高難易度のプレイと言えるでしょう。

 

管理人は、以前に通っていた箱ヘルで野外セックスを楽しんだ経験があり、その体験談を紹介します。かなりのレア体験ですが、現在のデリヘルなどで出来る可能性もゼロではないので参考までに覚えておいてください。

 

箱ヘルで野外セックス体験談

その箱ヘルで野外セックスをしたのは今から25年ぐらい前。まだデリヘルが一般的でなく箱ヘル全盛時代と言ってもいいでしょう。その店のあった場所は新宿歌舞伎町。あの凄惨な「歌舞伎町ビル火災」の現場近くです。

 

その店に通い出したキッカケは本番嬢の多さから。おそらく在籍嬢の8割強がセックス可能だったと思います。

野外セックスのプレイ場所は雑居ビルの屋上

そして肝心の野外セックスというと、ビルの屋上を使ってのプレイでした。その店は雑居ビルの5階にあり上の階が屋上。

 

夏場に店を訪れると「野外プレイ」というオプションがあり、店員に詳細を訊ねると、上の屋上を使うプレイと説明されました。

 

これは体験するしかないとオプションを申し込み、何度か遊んだことのある本番嬢を指名。一旦個室に通され、服を脱いでシャワーを浴びます。そして腰にタオルを巻き非常階段で屋上へ。

 

屋上にはソープランドで見る「エアマット」がおいてあり、何となく「よしず」でプレイ場所を間仕切りしてありました。なんか簡素な海の家という雰囲気。

 

都心にあるビルの屋上でセックス

まさか都心にあるビルの屋上でセックスするなんて思ってもみませんでしたが、何となく間仕切りのある場所に入るとバスタオルを取り2人とも全裸状態。

 

エアマットに寝ころびフェラチオを堪能。仰向けだったので空がメッチャ眩しかったのを覚えています。さらにシックスナインを楽しんで挿入準備。

 

野外（ビルの屋上）で立ちバック

女の子がオチンチンにゴムを装着してセックス開始。最初は騎乗位で本番を楽しみましたが、普通の体位でフィニッシュするのは勿体ないと思い、立ちバックを提案すると「男の人って立ちバック好きだよね」と笑って快諾。

 

そのままコンクリートに手をついて後ろから突き上げました。そのまま射精をすると夏の熱さも手伝い汗だく状態。暫くはマットに寝ころび女の子のオッパイなどを舐めていました。

 

野外（ビルの屋上）で正常位とバックのセックス

1回戦目の疲れも取れたので、水分を補給して2回戦目。次はエアマットの上で普通に正常位とバックのセックスを楽しみ、風俗初となる野外セックスが終了しました。

 

この野外セックスオプションは、7・8月の晴天時のみOKという事でした。さらに時間も日中から夜7時までの限定。おそらく照明と安全確保できないという理由だと思いますが、それから夏の間は目いっぱい屋上での野外セックスを楽しみました。