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風俗遊びで絶対に忘れてはいけないのが性病(性感染症)。性病は粘膜の接触で罹患することで有名ですが、複数のセックスパートナーがいれば、それだけリスクが増えると言われています。
そして複数の男性と性行為をする風俗嬢は、性病のキャリアである可能性があり、迂闊に遊ぶと性病に罹るリスクが高くなります。
| 梅毒 | 尖圭コンジローマ | 淋菌感染症 |
| 腟トリコモナス症 | 性器クラミジア感染症 | ケジラミ症 |
| HIV感染症(エイズ) | 性器ヘルペス | 性器カンジダ症 |
これら性感染症に加え、風俗では肝炎系に罹患する可能性があります。
| 肝炎 | |
|---|---|
| B型肝炎 | C型肝炎 |
それでは、どの風俗が性病に罹りやすいのかを紹介しますが、風俗と性病は運の要素が強く何とも言えないのが実情です。
管理人は20年以上、色々な風俗で遊んでいますが、今まで一度も性病にかかったことはありません。しかし、私の同僚は僅か数回の風俗遊びで「梅毒」に罹っています。管理人も次の風俗遊びで性病に罹るかも知れません。こればかりは運の問題としか言いようがありません。
しかし、世の中的には性病に罹りやすいと言われている風俗、そして罹り難かったり、絶対に罹らない安全な風俗も存在します。

この順位は、あくまでも管理人の主観なのでご了承ください。しかし管理人の風俗歴は20年以上もあるので、大きく外れることはないと思います。
管理人が思う、最も性病にかかりやすい風俗はピンサロです。ピンサロはフェラチオがメインのプレイですが、フィニッシュ時も口内射精をするので、女の子が性病に掛る確率は非常に高い特徴があります。
性病は病原菌と粘膜の接触で罹患します。さらに女の子に虫歯があれば、そこからも病原菌は侵入します。口内発射自体が危険と考えるべきでしょう。そして性病に罹った女の子が接客すればリスクが爆上がりです。
ピンサロに行かない。
…と言いたいところですが、手コキ+おしぼりフィニッシュで遊べば、性病の罹患リスクが下がると思われます。
ソープランドは本番(セックス)がある風俗として有名です。この本番が「コンドームあり」なら、性病の罹患率は下記のヘルス系と同率。しかし「コンドームなし」の「生セックス+中出し」の場合は、性病に罹る確率は跳ね上がります。
ソープランドで特に厄介なのが「中出し」です。ソープ嬢は1日何人もお客を取り、その全てに中出しされます。洗っても膣内に精液が残るが多く、次の客はその穴(膣)にチンコを入れて射精します。
仮に前の客が性病を持っていた場合、ソープ嬢が発症していなくても、罹患率はメチャクチャ高くなると考えてください。
本番はコンドームあり行う。フェラチオやクンニをしない。
上記の2つに比べると性病への罹患率がグッと下がるのがヘルス系(デリヘル・箱ヘル・ホテヘル)です。基本的にヘルス系は非本番なので、挿入による粘膜の接触はありません。
しかし基本プレイである「フェラチオ」や「クンニ」は、粘膜の接触なので、性病罹患のリスクが跳ね上がると思ってください。
フェラチオやクンニをしない。
次に「性病にかかりにくい風俗」を紹介します。一般認知度がある程度高い風俗の中で、性病罹患率が低いのは下記になります。
オナクラは、女性との粘膜接触がありません。体の触れ合いとして手コキはあると思いますが、その程度で性病に罹る事はありません。ただしキス・フェラなどをした場合は、その限りではないのでご了承ください。
それでは、絶対性病に罹らない風俗を紹介すると、鑑賞型の風俗になります。上記のオナクラもキスフェラなしなら鑑賞系と変わりません。オナクラは鑑賞される側ですが…
見学店とは、JK見学店やのぞき部屋が該当します。基本的に見学系は非接触なので絶対性病には罹りません。のぞき部屋に関しては、もう日本に数軒しかないので、あくまで参考ですが、JK見学店なら面白いと感じる人もいると思います。
ストリップも鑑賞系なので絶対性病に罹らない風俗の1つ。しかしストリップ自体が非常に少なく、また接触がないという部分で不満な人も多い事でしょう。

記事の内容はいかがでしたでしょうか?他にも風俗の情報や体験談を幅広く紹介しているので、別記事も読んでみてください。
また管理人は、パパ活女子とのセックスにもハマっており、未経験者に向けた「パパ活の方法・やり方」を紹介しています。パパ活に興味があるけど未だに遊んだことない人は参考にしてください。