アフィリエイト広告を利用しています

まず「風俗のボッタクリはあるのか?」という疑問ですが、令和の現在でもボッタクリ店はあります。おそらく風俗のボッタクリは未来永劫無くならないでしょう。
しかし、現在ボッタクリを行う風俗は、ちゃんと営業許可を取っていない裏風俗だったり、違法にキャッチを利用している風俗です。
有名だったり、長年経営をしている店では「ボッタクリはない」と考えてください。そもそもスマホ・SNS全盛期にボッタクリ行為をすれば、瞬く間に情報が拡散され、営業が立ち行かなくなります。
下記では風俗別にボッタクリ事情を見て行きましょう。

風俗の中で、1番ボッタクリ店が多いのはピンサロです。そもそもピンサロは、風俗店として営業許可を取っている事は稀で、風営法の区分では「キャバクラ・セクキャバ・おっパブ」の仲間。つまりボッタクリ率の高い「水商売」となり、危険性が高い特徴があります。
また、珍しいことにピンサロには「ボッタクリ地域」があります。有名なのは東京上野にある一部地域。5軒ぐらいのピンサロが密集しており、全てがボッタクリ店という珍しい状況。
この上野のボッタクリピンサロは、まだ現存しているのか?ちょっとその辺りの情報がないので、気になる人はご自分で調べてみてください。

次にボッタクリが多いと感じるのがデリヘル。デリヘルは無店舗型という営業形態をとっており、警察の目を欺くには最適な風俗。
しかし、デリヘルのボッタクリは他とは少し意味が違い、指名したと違う人をワザと派遣したり、HPに掲載されている可愛い女の子が全て未在籍なんて事もあります。お金ではなく客を騙すボッタクリです。しかし悪質なことに変わりはないので要注意と言っておきます。

デリヘルの原型ともいえる、店舗型風俗「箱ヘル」のボッタクリ事情は、店舗が少ないので何とも言えない部分があります。
しかし、昭和・平成の初期は、箱ヘルのボッタクリは有名。ボッタクリの定番といえば「タケノコ剥ぎ」。下記ではその手口を紹介します。
ボッタクリ箱ヘルでは、格安料金で客を寄せ、店に行くと「この料金ではフェラが出来ない」とか「手コキでの発射になる」とか言われました。
その為、客はシブシブ別途料金を支払い、希望のプレイをするというボッタクリ手口。これは表記している料金で一般客を騙し、ボッタクリと思わせないためのテクニック。
しかしボッタクリと感じさせないように細工しているあたりは悪質です。このタケノコ剥ぎは新宿の箱ヘルで多く見られましたが、現在は壊滅しています。
管理人の場合「あ、この店タケノコ剥ぎか…」と気付くと「それじゃいいわ…」と別店に行ったので被害に遭う事はありませんでした。

風俗において殆どボッタクリがないと思っていいのがソープランド。そもそもソープランドは国や警察に本番行為を黙認されている風俗。
その為、ボッタクリ行為をすれば一発で営業停止になります。二度と営業許可はおりないので、そこまでリスクを負ってボッタくるとは思えません。

風俗でボッタクリ被害に遭わない為にはどうすれば良いのか?その自衛策を紹介します。
まず風俗でボッタクリ被害に遭わない為の基本は、遊びに行く店の情報を事前に仕入れておくこと。男性は性欲に勝てず、勢いで風俗遊びをする傾向があります。その為、性欲が溜まっていない時に、冷静に情報を仕入れておきましょう。
口コミサイトは、利用したユーザーの感想がみれる貴重な情報源。しかし風俗の広告代理店業をしているサイトの口コミは当てになりません。その為、5ちゃんねる・ホスラブなどの口コミを参考にしましょう。
飛び込みとは、事前情報なしで目に付いたお店に入店すること。ソープランドなどなら安全ですが、怖いのは「箱ヘル」や「ピンサロ」です。もし飛び込みをする場合は、最低限スマホで店のHPにアクセスをして情報を仕入れてください。
最後にキャッチについて行かないこと。そもそも風俗店の呼び込みは、店の敷地内に1人だけという条例があります。それを無視してキャッチを使うのは「怪しい店」と考えてください。とくにピンサロ・セクキャバ・オッパプ系は要注意。さらに完全な裏風俗である可能性もある事を覚えておきましょう。

記事の内容はいかがでしたでしょうか?他にも風俗の情報や体験談を幅広く紹介しているので、別記事も読んでみてください。
また管理人は、パパ活女子とのセックスにもハマっており、未経験者に向けた「パパ活の方法・やり方」を紹介しています。パパ活に興味があるけど未だに遊んだことない人は参考にしてください。